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そしていきなりあいつが現れた!
まさや「やあ、あきら!またあったね!」
あきらは、はぁ?てかんじな顔でまさやに
あきら「またあったて…おんなじクラスだったのかよ」
まさや「これもあきらと僕の運命だね!一緒に社交ダンス部で踊らないかい?ペアで」
あきら「やだ!てかなんで男のお前と組まなきゃならないんだ!」
まさや「愛に性別は関係ないさ!」
あきら「愛って…勘弁してくれぇ~~」
あきらはまさやの考えに少しずつ気付きはじめていた
そしてチャイムがなり休憩時間が終わった
あきら「俺は男じゃなくさやかちゃんを…」
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