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雅明「大きくなったな…息子よ。」
…「雅明さん。見とれてないで行きますよ。」
金色の長髪の綺麗な女性が言った。
雅明は自分の息子に見とれていたがすぐに切り替えて真剣な顔になった。
雅明「よし、いくぞ。マリア!」
マリア「はい。」
綺麗な女性はマリアというらしい。
雅明「雷よ選ばざれし者を眠りに…【雷眠】」
電気がある一つの部屋に直撃した。
雅明「マリア…行くぞ。準備はいいか?」
マリア「準備万端です。いつでもいいですよ。」
二人はその部屋に走って行った。
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