おじさんのお店

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真琴の目の前にそそり立ったモノを突き出してきた。 顔に触れるくらい近く、グロテスクなモノを突きつけられて真琴の恐怖は極限に達した。   「……い、いやあぁぁっ!!」   絶叫とてもに真琴は思いっ切り男のからだを突き飛ばし、 部屋の外へ走り出していた。  
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