悪夢のはじまり
4/4
読書設定
目次
前へ
/
187ページ
次へ
突然、部屋の天井が見えた。 時計が2時を過ぎていて、エアコンが音を立てている。 寒気がした、鳥肌が立った。 ……なんて夢だ。 この寒さが、あんな夢を見せたんだろうか? 取り敢えず消そう。 なんと夢見が悪い、逆夢な事を願おう。 あぁ気分が悪い。 しかしあの女なら、会社に来かねないな。 俺はまた寝に入った。
/
187ページ
最初のコメントを投稿しよう!
130人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
150(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!