二人のマスターと二人のセイバー

3/3
前へ
/11ページ
次へ
そして掃除が終わり帰ることにした。 いつもの帰り道を通り家に着く。 士郎「くそ。結局、学校でのあれは何だったんだ?そういえば槍を持ってるのがこの戦いを見た奴は殺さないといけないって言ってたっけ」 少しずつ思い出し始める。 士郎「えっ!ってことは俺はまだ生きてるから殺しに来る!?なら、あいつと戦える武器は無いか。」 その時、家の回りにある結界が鳴りだした。 士郎「もう、来やがった。」 そして近くにあった画用紙を丸めて持ち強化をする。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

85人が本棚に入れています
本棚に追加