はじめの一歩
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門を入ると、小屋のような建物があった。 どうやら警備員らしいお兄さんが、結構高そうな椅子に足を組んで座って自分のやや茶色くて長めの髪をいじっていた。 …え、警備員こんなんで良いのかよ?!! あーもう…本気で心配になってきたよまじで。 …取り敢えず暇そうにしている警備員らしい人に話し掛けてみた。
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