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今…HR中…
神様ゎ本当に意地悪すぎる。
だって❗だって‼
《❤入学式の続き❤》
『推薦するのゎ、安西常磐さんです。』
やっぱし(-_-メ)
『HRが終わり次第、生徒会資料室に来るよぅに』
だけを言ぃ残し、壇上から下がっていった………。
ってゆぅわけですょ❗
『本当最悪…』
『良いぢゃ➰ん、龍一先輩の近くにいられるなんて、他の女子が聞いたら喜ぶと思ぅんだけどな➰』
⁉
その男ゎ私の肩に手を置いてきやがった‼
ヤダ!!!!気持ち悪い!!!!!!!!!!!!オヤジ!???オヤジ入ってるょこの人!!!!!(意味不)
私ゎそいつの手を振りほどいた。
『さっきからウルサイ。私ゎ副会長になりたいわけでもないし。
ってゆぅか…あんた誰???』
……………………………………………………………無視かよっ‼‼
どいつもこいつも…ッッ💢
きりーつ、れーい
さようならーーー
『嘉那、帰ろぅ🎵』
『あっ、いや、でも…
‼常磐っ、常磐常磐常磐ッッッ❗』
嘉那ゎ私の方を指差して叫ぶ。
????
『後ろ❗常磐後ろっ‼』
後ろ??
『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
『資料室行くんでしょ?常磐チャン❤』
Chuu☆
頬に…変な感触が…………(;`皿´)
『キッショいんだょ‼‼‼』
ボカッ ぐはっ
ドカッ ぐほっ
ガスッ ごほっ
………………ドサッ
『と…きわ…チャン……』ガクッ
その男は、入学式当日教室にて息絶えた。笑
『もうヤダっ嘉那先帰ってて!!!』
『あっ常磐待ってッッ!!』
私ゎ気付いたら走ってた。
あの男から逃げたかった。もちろん、安西龍一に会いたぃ訳でゎない。
でも私ゎこの時からもう絶対にこの足ゎ止まらないといぅことを悟った。
資料室のドアを何の躊躇いもなく開けたのがなによりの証拠。
私の、高校生活ゎほんとのほんとに始まってしまった。
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