ぐっだぐだ序曲
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「そりゃ残念な奴だな。今年初めてなくらい残念な奴だ。」 先生が腕を組んだ 「で…借りれませんか?吹けるなら…」 なんとか吹いて… 吹奏楽に少しでも触れたい 「うーん………楽器を管理してる先生に聞きな。知ってるからさ、とりあえず教室閉めて職員室こい」 千尋の目が変わった 「はいぃ!」 これは好機… まさか楽器を吹けるだなんて…
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