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山口「さっぱりしたところだな」
今村「さっぱりしている以前に・・・何もありませんね」
宮本「ファンタジーです!!ワクワクです!!ワクワクが止まりません!!」
私達は自称女神により扉の向こうへ放り込まれました。
そして扉の向こうに到着したのはいいんですが。
もうとにかく真っ白。
柔軟剤入りの漂白剤、ボールドをこれでもかと使ったぐらいに真っ白なところです。
周りが真っ白すぎて上を見ても白、下を見ても白、右を見ても左を見ても女神の下着を見ても白です。
バランス感覚と理性が狂ってしまいそうなところです。
ちなみに私は好きで女神の下着を見たわけではありませんよ。
彼女が私の方にワザとらしく下着をチラリズムなのか分かりませんが見せてくるんですよ。
残念ながら私は幼女には手をだしませんよ。
まぁもう少し成長していたら手をだしかねません。
私も男ですから。
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