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早めに着いた俺達は、
卓球をしながらヌルを待つ。
すると、予想通りに
30分もしない内に
ヌルが南口に現れた。
神「大学での反応から、
ヌルは絶対
はよ来ると思ったて。」
俺「じゃあ、
10時になったら
ヌルにメールを
送るとするか♪」
その間、
特にやることもない。
なので、俺達は
ひたすら卓球を続ける。
この卓球場は壁が
ガラス張りなので
南口付近が丸見えなのだ。
つまり、卓球しながら
ヌルの監視も同時に出来る。
ちなみに、残念ながら
現在は無くなってしまった。
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