えんどれす

　　それから卓とたびたび肌を重ねた重ねる度に卓に惹かれていったもっぱら卓からの誘いを待つばかり卓曰わく『仕事が不規則だし約束守れないとあやが悲しむだろ？俺からちゃんと連絡入れるからあやは何も心配すんなよ』純粋に卓の言葉を信じたお泊まり出来なくても平気だった夜しか会えなくても平気だったあたしの中は卓で一杯だったから………

/123ページ

最初のコメントを投稿しよう！

135人が本棚に入れています

本棚に追加

広告非表示！エブリスタEXはこちら>>