私は、ついに

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私はデブノートと、書かれた、その黒いノートを、 手に、とりました。 すると、どうしたこと、でしよう! うわ! きやーあ! 思わずビックリして、声を、あげました。 今まで見えなかったのに、 そこには豚の死神が、見えました。 豚の死神は話しかけて、きました。 俺の名は、リユーク豚! そのデブノートを、ひろった物は、デブノートを、好きに使えると デブノートに名前を、書いた者をデブにすると! 私はビックリしました。 そんな話し、しんじられない! ふふふ デブノートに名前を、書いて見ると、わかる 豚の死神は、そういった なぜ私にデブノートを⁉ ふふふ 死神カイは退屈でね たんなる暇つぶしだよ デブノートを使うも、使わないも、お前しだいだ!
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