私は、ついに

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私は内心ビクビクでした。 しかし、こんなノートが、あればいいとも、思って、いました。 クラスの女子に、しかえしが、できる ハンシンハンギでしたが家に、持ちかえることに、しました。 豚の死神のリユーク豚も、 後ろから、ついてきました。 どうやら私以外には、見えないようです。 私に、ついてくるつもり⁉ リユーク豚に、いいました。 当たり前だ! お前が、そのデブノートを、持っているかぎり、ついていく そういいました。 手ばなしたければ、デブノートを、放棄する!!! そういえば、いいと 豚の死神は、いいました しかし、私は、まだ信じて、いないにも、かかわらず、デブノートを放棄することが、できませんでした。
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