二月六日

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どうもはじめましてマディソです。 初めてじゃない方も少なからずいるかもしれないですが「初心忘れるべからず」ということで新鮮な気持ちに戻り、はじめましてでお願いしたいと思います。 僕は今まで普通に日記を書いていたのですが、紆余曲折を経てこの小説ページで日記を書く運びとなりました。 大きな理由は特にないのですが、まぁこっちのが書きやすい。って感じです。 さてダラダラと意味のない言葉を並べていてもしょうがありません。 本題に行きましょう。 僕はここで日記を書きます! とまぁ宣言させてもらったとおり、小説を真面目に書いてる人たちの横で誰も得をしない、むしろ損した気分にさせるような日記を書き、読んだ人の貴重な時間をいただき、その人の思い出の1ページにマディソという不快な思い出を残していこうという腹積りなのです。 っでそのためにも何より読んでもらうことが大切なわけです。読んでもらわない限り何も不快な感情など生まれないのです。 ではより多くの人に読んでもらうためにはどうするか? そういうものを探りつつ日記を書きたいと思います。 というわけで今日から日記をサクサク書いていこうと思うので、まぁ暇つぶし程度に読んでやってください。 ではマディソの日記部屋へようこそ✋
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