第18話
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渚「後は貴久か。起きろー!たーっかひさー!!」 貴「うわっ!……渚?」 渚の声に、貴久は飛び起き何故か枕を抱きしめる。 貴「な…なに?」 枕を抱きしめたまま隣の、俺のベッドにやって来る貴久。 要「渚…何なんだよ」 俺の言葉を合図に、皆男部屋のドアの前に立つ渚を見る。 渚「今日も天気は晴れますよー?お散歩したい気分でしょっ!」 貴「…はぁ?」 .
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