第20話

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貴「あつい」 勇「言うと余計暑くなるよー」 散々渚と言い合った後、1時間弱歩いて店に来た俺達。 店が9時からしか開いてなくて、俺達はずっと店の前で待つはめになった。 そしてやっと開店し、渚の書いたメモを元に買い物を済ませた。 英「沢山メモに書いてあったからねー」 仁「思いついたまま書いたな…渚」 菓子やアイスなど、全てに置いてメーカーまで指定されていて、男5人でも持ち切れ無いんじゃないかって位の量だった。  
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