第9話

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要「やばい。まじで嬉しい…触りたくなる」 さ「ダメ…皆を待たせちゃう」 それに、私も要に… 触って欲しくなっちゃうから。 要「ハァ…分かってるよ。だからこれだけな」 さ「?」 要がフッと笑って、私の首にキスをする。 さ「あっ…跡つけないで」 要「…」 さ「っ」 私の訴えも虚しく、キツく吸われたのが分かった。 .
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