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…バタッ!! 何時間も雨に濡れた私は、心身共に限界だった… 『君っ!!大丈夫かいっ?!君っ!』 彼の声が聞こえた…。 でも、もう目を開ける気力すら残っていなかった。 (次目を開ける時私はどこに居るのかなぁ…) 意識を手放しながら、私はそんなことを考えていた…。
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