preface

1/1
前へ
/172ページ
次へ

preface

西谷珠美。 にしやたまみ 170cmある身長と神経質さがコンプレックスだった私。 人の目ばかり気にしていて、自分の意見なんて持たなかった。 けど、次々に出会う男に心を許す事によって、それが変わったかにみえた。 狂ったように出会い系で埋める心の隙間と本物の愛。 愛する相手のため、捧げた生活。 その先の涙。 高校から今までの6年、よくも悪くも何度泣いたかな。 現在進行形の想い、はじめから話します。
/172ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加