四話

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悠「もうっ!その話はいいでしょ!?お腹空いたからご飯食べに行かない?」 悠は話を終わらそうと食事に誘う。 謙一「あー、そういえばもうそんな時間か」 時計を見ると短い針が6と7の間にあった。 グゥ~ 「「……」」 テンリ「って、何故俺の顔を見る!?」 悠「天ちゃんもお腹空いてるよね!じゃあ食堂に行こ?」 光麒「そうですね。私達も場所を知っておきたいですし」 テンリ「あ、あぁ。それより悠。その天ちゃんって…」 まさかと思うが…、と言うと。 悠「天ちゃんは天ちゃんだよ?」
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