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悠「もうっ!その話はいいでしょ!?お腹空いたからご飯食べに行かない?」
悠は話を終わらそうと食事に誘う。
謙一「あー、そういえばもうそんな時間か」
時計を見ると短い針が6と7の間にあった。
グゥ~
「「……」」
テンリ「って、何故俺の顔を見る!?」
悠「天ちゃんもお腹空いてるよね!じゃあ食堂に行こ?」
光麒「そうですね。私達も場所を知っておきたいですし」
テンリ「あ、あぁ。それより悠。その天ちゃんって…」
まさかと思うが…、と言うと。
悠「天ちゃんは天ちゃんだよ?」
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