れいたの思い

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今日も仕事が終わりそれぞれが帰る準備をしていた。 麗「この曲ギターソロむずすぎ!!葵ちゃん助けてよ~」 いつのまにか復活していた麗が葵にくっつき回っていた。 葵「あぁはいはい」 麗「葵ちゃんそっけない」泣 葵「わかったからちょっとまっとき?家で教えたるわ」 麗「やった^^ありがとう」 妙に優しい葵さんに麗は喜んで着いていった。 幸「あの2人ってすごく仲良いよね」 戒「ずっとあんな感じだよ^^」 流鬼「仲良いのはいい事だからな!!ギターズだし」 れいた「そだべ」 戒「んじゃ俺帰るよ。ばいばい」 「「「ばいばい」」」 れいた「幸ちゃんって帰りはどうやって帰るんだべ?」 幸「電車使って帰るよ」 れいた「なら俺が送ってくべ!!」 幸「本当に!?ありがとう^^」 れいた「じゃあな流鬼」 幸「ばいば~い」 流鬼「…………おぅ」
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