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幸はダンボールの箱を重ねて持ち運んでいた。
れいた「幸ちゃんダンボーr「重いだろ?俺が持つよ!!」
幸「??ありがとう流鬼くん」
流鬼「別にこれくらいいいよ」
れいた(えっ…えぇ;!?流鬼!?)
幸の持っているダンボールをれいたが持とうとしたが、流鬼が横からサッと取った。
麗「流鬼が物持ってるよッΣ!!」
葵「奇跡だぁぁぁぁああ」
流鬼「俺だって持つわッ!!」
バコッボコッ
麗、葵「いひゃい」泣き
流鬼は麗と葵の発言に華麗にツッコミをいれて部屋を出て行った。
戒「にしても、流鬼が荷物持ってってあげるなんて本当奇跡的だねぇ(笑) もしかして…幸ちゃんの事好きだったりして?^^」
葵「あぁ!! ありうる」
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