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れいたが考えている通り、麗はれいたの気持ちに気づいていた。
麗(絶対れいたは幸ちゃんの事好きなんだろうな…そんで流鬼も幸ちゃんの事が好き………こりゃ大変だ;;………幸ちゃんはどうなのかなぁ?)
幸「麗くん、れいたくんどこいったかわかる?」
麗「れいたならダバコ吸いに行ってるよ」
幸「わかった。ありがとう」
パタパタパタ
幸はれいたのいる場所に向かって走っていった。
麗(……れいたに女神が微笑むかな?…)
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