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れいたは外でﾀﾞﾊﾞｺを吸っていた。
ﾌｩ～
れいた｢麗に…相談してみようかな｣
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀｯ
れいた｢ん?誰かきたべ?｣
ｶﾞﾁｬｯ
幸｢あっ!!れいたくんここにいたんだ^^｣
れいた｢おぉ～何かあったんか?｣
幸｢いや…その//…今休憩中だしれいたくんと話したかったなぁ…って///｣
れいた｢ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯﾌﾞﾎ｣
れいた(か 可愛すぎだべ///)
幸｢れいたくん大丈夫;?｣
れいた｢わりぃ;;平気だべ。……俺も幸ちゃんと話したかったから一緒にいよ///?｣
幸｢うん//!!｣
幸とれいたが仲良く話している所を流鬼は見てしまっていた。
流鬼｢何だよ…やっぱれいた…｣
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