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幸がやっと仕事から解放された時、流鬼が幸を呼んだ。
流鬼「幸ちゃーん、こっちおいで^^」
幸「???流鬼くんどうしたの?」
ギューッ
幸「キャッ///」
流鬼「幸ちゃん抱き心地最高」
…流鬼は幸を抱きしめていた;;
幸「ちょっ……流鬼くん離して//」
幸(みんな…れいたくんいるのに;)
ガバッ
幸「おわッ!!」
れいたが無言で幸を流鬼から奪い取り担いで部屋から出ていった。
流鬼「おいッ!!…………ちぇ」シュン
葵「えッ!?まさかの三角関係!?」
戒「少女マンガみたいだね^^」
葵「戒くん見た事あんのか?(笑)」
戒「ご想像にお任せしますッ♪」
葵「見てたやろ………なッ!!麗?」
麗「……えッ!?あッ見てたでしょ~笑」
麗(やべッ話し聞いてなかった;………ってかれいたキレてなかったか;!?)
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