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幸「それは?」
れいた「……流鬼に抱きつかれてる所見たら体が勝手に動いてたんだべ」
幸「ん?…どうゆう事だ?」
幸はものすごく鈍感……
れいた「あぁ…もう!つまり嫉妬しちまったんだべッ!!」
幸「えっ…嫉妬したって?…///」
幸(もしかしてれいたくん…………期待してもいいかな?)
れいた(もぅ言っちゃおうかな///)
れいたは真っ赤になりながら話した。
れいた「嫉妬したって事は…つまりその……///」
幸「つまり?///」
れいた「俺、幸ちゃんの事が…「バンッ!!」
れいたが思いを伝えようとした時、いきなり屋上のドアが開いた。
れいた「こんな時に誰だべ!?」
流鬼「こんな所にいたのか^^今からミーティングだから部屋戻れってさ」
れいた「流鬼; あぁ。サンキュ」
流鬼「お邪魔しました(笑)」
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