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流鬼はそう嘆くと屋上から出て行った。
バタンッ
流鬼(れいたコクる所だったかな?抜け駆けなんてさせねぇ(笑)
そこにはブラックな流鬼がいた。
幸「たぶん明日の話だから部屋戻ろうか」
れいた「そうするべ^^」
れいた(あぁ~神様俺の勇気返してくれ~;;)
笑顔の裏でショックを引きずっていた。
幸(さっきのれいたくん何だったんだろ……まぁいいや^^)
2人はミーティングのために部屋に戻ってきた。
戒「あッ!!やっと帰ってきた。じゃあ明日のミーティングするよ」
葵「2人してどこ行ってたんや?まさか逢い引きか?(笑)」
幸「ち、違うよ///」
葵「照れんなや~」
戒「葵さんミーティングするよ?」
葵「…はい;」
黒い笑顔をした戒くんはやっぱり最強だった。
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