225人が本棚に入れています
本棚に追加
/189ページ
その頃....
れいた(あれ?流鬼と幸ちゃんがいないべ;2人でどこいったんだよ…)
麗「れいた~?そわそわしてどうしたんだよ?」
れいた「いや…別に…」
麗「別にじゃねぇだろ?…流鬼と幸ちゃんがいないから…とか?」
れいた「っ!!なんで……」
麗「れいた見てたらだいたいわかるし(笑)」
れいた「はぁ…本当隠し事出来ねぇべ;」
麗「俺の目甘く見ないでね^^?…で、れいたは幸ちゃんにベタ惚れだろ(笑)」
れいた「えッ///……ぉぅ///」
麗「れいた照れすぎ(笑)」
れいた「うっせぇべ///!!」
麗「はは…まぁ頑張れよ。ちゃんと気持ち伝えろよ?」
れいた「…わかってるべ。でも…」
麗「大丈夫だよ。自信持て!!」
れいた「…おう!!ありがとな、麗^^」
れいた(麗のおかげでまた勇気出てきたべ…気持ちは言わないと伝わらないよな…)
れいたは幸に気持ちを伝える決心をした……
最初のコメントを投稿しよう!