夢物語

告白

れいた｢着いたべ｣

そこはれいたがよく行くｱｸｾｻﾘｰのお店だった。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

店員｢いらっしゃいませ^^いつもありがとうございます｣

幸｢れいたくんこの店の常連さんなんだ｣

れいた｢うん。だいたいｱｸｾはここで買うべ^^｣

店の中はｼﾝﾌﾟﾙな物からｺﾞﾂｲ物まで幅広くｱｸｾｻﾘｰが揃えてあった。

幸｢これ綺麗だね^^｣

そう言ってれいたに見せた物はｷﾗｷﾗとしたｼﾝﾌﾟﾙなﾈｯｸﾚｽだった。

れいた｢おぉ^^綺麗だべ。幸ちゃんに似合いそう｣

幸｢ありがとう^^｣

それから数十分いろんなｱｸｾｻﾘｰを見て過ごしていた。

れいた｢じゃあ、そろそろ違う所行こっか?｣

幸｢うん♪｣

れいた｢俺ちょっと店長に用事があるから先車乗って待ってて｣

幸｢わかった^^｣

そう言ってれいたは店の中にまた入っていった。