君の幸せ🍀

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いつも、君は僕の支えだった 君も僕が支えだった それが永遠だと信じてた でも、それは永遠ではなかった いつしか君には僕よりも大切な人が出来たから だから、君は僕を遠ざけようと冷たい氷のような眼で 見つめた 君にとって僕は邪魔者でしかなくなった それが悲しかった なによりも君に僕が必要なくなったことが悲しくて哀しい でも僕は遠くで見ることしか出来ない だって、それが君の願いで幸せだから いま僕に出来るたった一つのことだから 最後の願いぐらい叶えてあげたいから だから…だから… どうかいつも笑顔でいて
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