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集めた この光 君とあの夜眺めた 空一面 キレイな星空
その中 １つ大きく 輝いてた光 それがなんの偽りもない君だよ
大きな光を持ったものが 君は好きだったよね でもあの月よりも
僕の隣にいる君よりも小さい 僕(ﾋｶﾘ)を君は選んだよね でも
消えてゆく 君と今まで歩んだ この足跡が 降りしきる 雪 にも負けず やっとここまで来たのに 小さくて 頼りなくて ただ 雪景色の中に立ちすくんでるだけの 僕
今でも 変わらない ただ１つの光を 追いかけてる僕がいる
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