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涼は学校にいきながら考え事をしていた。
涼「かなりの乱校らしいけど大丈夫なんかなぁ💦」
ちょっと不安らしい。
そんな考え事をしてるときに後ろから声がする。
???「りょぉーーー‼」
涼「あぁ???」
息をきらしながらだれかが近づいてくる
真一だった。
真一とは小学校からの付き合いで親友である
真「はぁはぁ💦やっと追いついたぜ💦さっきお前んちにいったらお前の母ちゃんがもう行ったっていったから猛ダッシュできたぜ」
涼「わりぃー😁」
真「まぁ連絡もしないでいった俺が悪いんだけどな💦まぁ追いついてよかった😃ってか入学式緊張するよなぁ💦」
涼「あぁ💦かなりする💦やっぱほかのとこからも不良がくんのかなぁ⁉」
真「そりゃあくるだろ💦喧嘩で負けないようにしないとな❗」
涼「そうだなっ😃」
そんな話をしてたら学校についた。
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