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君は現在(いま)でも覚えてる?
子供の頃(あのころ)の僕達を
大人と子供の狭間にいた僕等
そんな2人の恋愛(ストーリー)。
初めて君を見たとき
君の瞳に僕は映っていたのかな
僕の瞳には君しか映らなくなっていった
初めて目が合って僕は君に恋をした
それから僕は恋をする日々。
君を知りたくて知りたくて
自分の彼女(もの)にしたくて
君をさがした。
『出会いがあれば別れがある』
そんな言葉を嘘だと思えた
君への想い。
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