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僕は君を見つけて届けたよね。
その時から僕等は繋がった
君の瞳にも僕が映っていたんだね。
storyが始まってから
2人の瞳には同じ世界(けしき)が映っていた
いつまでも同じ世界(けしき)を見ていられると思っていた。
笑い合い 泣き合い喧嘩もした
2人だけの時間が過ぎていく。
僕の瞳には君との未来
君の瞳に映る未来に僕はいたい。
一緒に歩んだ道 過ごした場所
そんな思い出には必ず
君の手の温もりがあった。
君は覚えてる?
僕の手はいつも冷たかったよね。
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