究極なるハメ

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さっそくメールしちゃいました! よろしく!(>.<) まぁ、登録しないけどね 俺は適当に返して 凌たちのもとへ戻った。 [おう、遅かったな] 龍二は俺が来たのとどうじにタバコの火を消した。 [ああ、ちょっとな、とりあえず行こうぜ] [なんだよ、聞かせろよ(笑)] 猛はなにがあったかを知ってたかのようにニヤニヤしながら聞いてきた。 [女に絡まれた] [はぁ?別れた途端に女の子にモテまくりってか?] 『女』と言う単語に即座に反応した陽平は眉間にシワをよせた。 [てめぇはあの巨乳の子とどうなんだよ] 凌はそんな陽平の頭を叩きながら言う。 [あ、ああ、まぁまぁ、ちょいちょい会ってる] 陽平は少し顔を赤くする。 [おめぇもなんだかんだ言ってちゃっかりしてんじゃねぇかよ!] 俺は自分は目当ての女といい感じなのに、俺をどうこういってくる陽平にイラつき、陽平の頭をひっぱたく。 [立て続けに叩くなよ!]
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