彼女という存在

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街で運命的な出会いをしてしまったのだ。 僕は、一目で好きになった。 笑顔がとにかく可愛い女の子に。 コロコロとかわる表情。 ずっと見ていたくなるような子なのである。 彼女とはまるっきり正反対だ。
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