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ここはとある学園、じゃなくて グリア学園
の一年生のクラス
ジン「皆おはよう！」
こいつはジン！
俺の親友だぁ！
魔法に関しては天才的だぞ！？
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
ジン「ん？」
ジンは思わず足音がする
方向に教室のドアをはさんで振り向く、すると…
コウ「ひゃっほう！」
ﾄﾞﾊﾞﾀﾞｧｧｧｧｧﾝ！
おもいっきりジンとドアをぶっ飛ばす
そして…
コウ「俺参上！
あれ？
ジンは？」
コウが皆にきくと皆コウの足元を見る
コウがゆっくり下をみると
ﾋﾟｸﾋﾟｸ動いてドアとコウの下敷きになっているジンがいた
コウ「ﾇｧｧｧｱ！
ジン！しっかりしろ！
くそっ！誰にやられた！？」
皆はコウを見る
「お前だ！」と言わんばかりに
ジン「いってぇ！」
おもいっきりドアとコウをまるごとぶっ飛ばして
痛みを実感する
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