17人が本棚に入れています
本棚に追加
初めまして「雛稀」と申します。
こんな小説に目を留めてくださり感謝します😃
そしてこの小説を読むにあたって注意書きですm(_ _)m
この歌詞小説は筆者の勝手な妄想で構成された小説です。
一曲一曲の歌詞に沿って作っていきますがいかんせん自己満なので
「イメージ落ちたし!!」
「キモイんだけど!!」
などの苦情は受け付けません。
ご了承ください。
PVが存在する曲では、PVをもとにして物語を構成するものもあります🎀
お読みになる際、お持ちでしたらタイトルの曲を聴きながら読むとよろしいかもしれません😃(笑)
最初のコメントを投稿しよう!