5才

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でも、好きな子居ないし どうしようと悩んだあげく、 私『よしっ家の前を通った子にしよう(^O^)』 と単純に決めて、 次の日くらいになんと クラスの中で2番目にカッコイイ ”里見”くんが通るではないか\(^^)/ 私『里見くん!ちょっと待って!!!』 と直ぐに呼び止め、 家からチョコを持っていき 私『はいっあげる(^^)』というと 里『ありがとう』 とビックリしたかおで言われf^_^;←当たり前 ホワイトデーがあるとも知らず 家で何気なく過ごしていると、 ピンポンとチャイムが鳴り、 出てみると里見くんと 里見くんのお母さんがいて 私『はい?』 里母『バレンタインの お返しを持ってきて』 すると奥から母が 母『ありがとうございますぅ』 とお礼をいい少し話すと 里見くんは帰っていき 何くれたのかなぁと開けると キ〇ィちゃんの可愛い缶々があり それを開けると私の大嫌いな イチゴ飴が入っているでわないか(>_<) 私はそれを食べず 姉にあげることにしました。 今思うと食べとけばよかったな(´・ω・`)
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