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でも、好きな子居ないし
どうしようと悩んだあげく、
私『よしっ家の前を通った子にしよう(^O^)』
と単純に決めて、
次の日くらいになんと
クラスの中で2番目にカッコイイ
”里見”くんが通るではないか\(^^)/
私『里見くん!ちょっと待って!!!』
と直ぐに呼び止め、
家からチョコを持っていき
私『はいっあげる(^^)』というと
里『ありがとう』
とビックリしたかおで言われf^_^;←当たり前
ホワイトデーがあるとも知らず
家で何気なく過ごしていると、
ピンポンとチャイムが鳴り、
出てみると里見くんと
里見くんのお母さんがいて
私『はい?』
里母『バレンタインの
お返しを持ってきて』
すると奥から母が
母『ありがとうございますぅ』
とお礼をいい少し話すと
里見くんは帰っていき
何くれたのかなぁと開けると
キ〇ィちゃんの可愛い缶々があり
それを開けると私の大嫌いな
イチゴ飴が入っているでわないか(>_<)
私はそれを食べず
姉にあげることにしました。
今思うと食べとけばよかったな(´・ω・`)
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