第1章
1/3
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
第1章
フリー「前回作者を肉片にしたため今回は私だけです。 前回は、挨拶せずに申し訳ありません。 という訳で今から挨拶をします。 このたびは、この様な駄文の集まりをみてくださって有難う御座います。 それでは、氷と破壊の使者を宜しくお願いいたします。」
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!