第1章

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第1章

フリー「前回作者を肉片にしたため今回は私だけです。 前回は、挨拶せずに申し訳ありません。 という訳で今から挨拶をします。 このたびは、この様な駄文の集まりをみてくださって有難う御座います。 それでは、氷と破壊の使者を宜しくお願いいたします。」
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