街灯の下の歌手
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家に帰っても彼の歌声は耳に残って、ずっと頭の中で流れていた。 その曲が頭の中を流れていた間だけ勉強の事を忘れていた事に気付いた。 勉強より大切な事があるのかもしれない、この時、そんな考えが頭に浮かんだ。
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