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カツオ「な、何ですかそれは??遺言書?知らないですよ!」
波平「タラちゃんにわざわざ持ってこさせるとは人間として失格だ失格!!お前と言う奴は!涙がとまらんわい!くぅ!」
カツオ「え?タラちゃんが?父さん僕は本当に知らないですよ!」
波平「タラちゃんが嘘をついたとでも言うのか?バカモノ!どこまでもおろかなヤツだ!先祖に顔向けできんわい!」
タラヲの罠だと一切認めない波平にカツオも少しキレぎみになる
カツオ「父さん!いい加減にして下さいよ!!僕がこんな事する意味があるの!タラちゃんを呼んで下さいよ!タラちゃんに聞けばわかりますよ」
波平「えぇいウルサイ!貴様は出ていけ!勘当じゃ!」
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