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ワカメ「何よ…あんたぁ人殺しでしょ!親殺し!あんたなんかいらないわよこのヒキニート!」
ワカメが声を荒げる
カツオ「なん…だと…?…俺の斬魂刀でも喰らうかぁ?」
ガララ…
タラヲが帰宅する
タラヲ「おーう帰ったです~」
カツオ「ばんか…ひいいいいいいい!!!」
タラヲが帰宅し恐怖に襲われたカツオは慌てて部屋に戻る
タラヲは居間に来てワカメに金をせびる
タラヲ「おい、援交の金出せよ貰ったんだろ?はやく出せよ」
ワカメ「わかってるわよ…はい…」
ワカメはタラヲに10万円を渡す
タラヲ「はっ…10万円ねぇ…明日は+10万円かなぁ?」
フネが怪しげな雰囲気に首を突っ込む
フネ「なんの話だい?10万円?なんなんだい?」
タラヲ「るっさいなです!ババアは黙っとけや!!」
バシンッ!!フネにタラヲが平手打ちをする
フネ「ひいいいい!!」
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