1st∬黒鉄の…∬

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カズキ「Aランクの魔物×10の討伐で良いんぢゃないか?」 クロト「ぢゃあそうするか。」 黒斗は依頼内容が書かれた紙を受付に持って行き手続きを済ませた。 クロト「ほらよ。行けるってさ。エアバイクを使って目的地まで行くからな。」 カズキ「了解♪」 カイト「わかった。」 黒斗達はバイクの形をして空中に浮かんでいる乗り物に乗り目的地へと向かった。
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