第一章 君に会えた奇跡
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女の子はキョロキョロ辺りを見回してたんだ なんだか落ち着いていて同い年とは思えなかった そしたら見かねた先生がクラスを聞いたんだ 女の子は『一年三組です』といった 僕はすげー澄んだ声にまた『うはwwwテラタイプwwww』って思ってしまった だが待て…一年三組…? 『一年三組は…そこの席だよ』 先生が指差した先は俺の隣だった あ、俺一年三組か
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