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KILコーン カンコーン
シド「今日の授業はここまで。それと、ジュンペア、マカペア、ブラック★スターペアは死神様の所に行くように」
シドはそう言うと教室から出て行った。
ジュン「何だろ?」
マカ「何で私達も呼ばれたんだろ?」
ソウル「ひとまず行こうぜ」
ミヅハ「うん」
ブラック★スター「おう☆」
椿「はい」
六人は死神様の所へ向かう為、教室を出て行った。
死神様「うっす!!うっす!!うい~す!!おつかれさ~ん!!」
ジ・ソ・ブ「「「う~す!!」」」
ミ・マ・椿「「「こんにちは♪」」」
死神様といつも通りの挨拶を交わすとマカが話しをきりだした。
マカ「死神様、私達に何か用ですか?」
死神様「うん♪それはね~ジュン君とミヅハちゃんに職人と武器の心得みたいなもん~?簡単に言うと武器の使い方とか波長の合わせ方とかさ教えてもらいたい訳♪マカちゃん達に」
マカ「そんな事なら喜んで♪ねっ、ソウル!!」
ソウル「俺はいいけど、ブラック★スターと椿は?」
ソウルは視線をブラック★スターと椿に移す。
ブラック★スター「俺は全然構わないぜェ!!俺様の指導は教師も神も越える!!なっ、椿☆」
椿「はい、私も構いませんよ♪」
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