第一章-出会

2/13
前へ
/72ページ
次へ
ある日、とある草原で… エッグマン「ホーホッホッホ!!」 ソニック「くぅっ…!!」 そこには、ロボットを操縦するエッグマンと、それに押されているソニック、その傍らにはテイルスとエミーがいた。 テイルス・エミー「ソニックー!!」 エッグマン「ホーホッホッホ!! どうじゃ!カオスエメラルドを取り込んだE-2500のパワーは!」 ソニック「へん!少しはやるみたいだなあ…!!」 エッグマン「その強がり、どこまでもつかなあ~。」 テイルス「まずいよ…カオスエメラルドがないからリングを発射できない…!」 エミー「ソニックぅ~~!!」 と、そのとき ???「お~い!!」 テイルス「あっ、ナックルズだ!!」 現れたのはナックルズだった。その手には、カオスエメラルドが一個あった。
/72ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加