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この時が来ることをどれほど待ち侘びたことだろう
あの日の自分を憎み後悔をしなかった日はない

それもようやく終えれるだろう
長い間待ち続けてくれた

何も言わず去った自分を
許してもらえるだろうかと

ようやく貴女のぬくもりを感じれた
そして必ず伝えなければ

｢愛してる。これからはずっと傍でついてきてほしい｣と