第一章

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朝会が終わった瞬間、肩を叩かれた。振り向くと明るいギャル系の女の子がニッコリ笑って立っていた。 ?「真夢ちゃん!私、師恩レナっていうんだ!これから宜しくね~❤」 真「レナ!私こそ宜しくね~❤」 レ「いきなり呼び捨てしてくる人初めて!」 真「あっ💦ごめんなさい。」 レ「ううん💦💦別にいいよ!なんか新鮮!なんか真夢とは気が合うかも!あはは!」 私、友達要らないって思っていたケド…。レナと友達になりたい!あと2人くらい友達ほしいな~なんてね~!私この学校で友達何人か作ろうかな?なんて最初と全然違う気持ちの真夢なのでした(笑)
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