良い学資保険
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良い学資保険

良い学資保険はなんですか?という問い合わせはたくさんあります。 適当に解答する時はどこそこの保険会社が良いと言っちゃいますが、きちんと説明すると骨が折れちゃいます。 なんだかんだで1番気になる方が多いので最初に取り上げてみます。 学資保険の仕組みなんですが、たいていの方は、子供が高校卒業位でお金が出たり、祝い金が時々でる位の認識のようです。 間違っていませんが、これでは不十分なんで特徴を箇条書にすると ①満期金が支払われる ②契約者が死亡時に以後の保険料を支払わなくても良くなる ③被保険者の子供が死亡時に死亡保険金が支払われる 以上三つです。 おまけで子供の入院特約や遺族年金というオプションが付ける事ができますが、これは重要ではありません。後で説明します。 とりあえず三つですが、今まで聞いてきた話では③を重視する方は居ませんでした。 そうなると①と②がポイントになります。 各社いろいろと学資保険は出していますが、②はどこでも一緒なので①が判断材料になります。比較表は次章です。 こっからが本題です。 学資保険の目的として親が亡くなったときに以後の保険料が免除され、18年後か15年後に満期金が支払われる保険なら学資保険で無くても良いわけです。 じゃあ、何が良いのか?というと、長割終身保険か長割定期保険です。保険業界に居れば普通わかります。わからないのは勉強不足な保険屋さんです。 仕組みは保険料の払込期間が終わると解約返礼金が増える保険です。 学資保険より良い仕組みは二つ ①満期がきても据え置ける ②親の死亡時に支払われるお金が学資保険より多い というメリットがあります。 個人的なオススメは払込期間を15年の長割終身か長割定期です。 18年後の増加率も1番大きくなりますし、子供が高校いくころには出費が増えているので出費を抑える効果もあります。
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